モリアの坑道でのエテン変更点(抄訳)

原文
Developer Diary: PvMP Enhancements[外部リンク]
Developer Diary: The Ettenmoors Re-vamp[外部リンク]
Developer Diary: The Ettenmoors Re-vamp, Part 2[外部リンク]

エテン高地の改修

  • FP本拠からオストへの安全な通路と、MP本拠からガザグへの安全な通路追加
  • ガザグの構造が変更に、オストもちょっと変更
     ガザグはオストぐらい攻めるのが難しく。暴君、司令の奥にアーティファクト部屋追加(アーティファクトについては後述)
  • エルキャンと暴君キャンプの変更
     柵で周りを取り囲み防衛力UP、入口1箇所、出るのは複数箇所から出られる。NPCの数も増える
  • アスカルの橋の支配権がアスカルとは独立、支配している側のNPCが沸く
     ガードが守る旗を使用する事で支配権移行
  • ホットポイントの削除
  • かわりに中立勢力のアウトポスト追加
     全部で5つ、守ってるロードを倒すと支配(6時間で中立に戻る)、5つのうち2つを支配で堀入場可能(2/5でOKなので、両勢力が同時に堀に入れるようになる)

PvMPの強化

  • エテンの人口差によって変動するdefensive bonusが追加に
     人口が少ない陣営にBuffが付く
  • トロル、レンジャーの出撃可能数も人口差が基準に変更
  • 「栄誉の星」の廃止
  • グループとレイドの獲得栄誉/悪評の変更、グループは増加、レイドは減少

自由の民の変更

  • FPはエテンに居る間、装備が損耗しないBuffが付くように
     (生産、収穫アイテムは対象外 Mobで死んだ時は依然として耐久が減る)
  • 以下の方法でFPも宿命点が入るように
     MPを倒す、PvMPクエをクリアする、モリアのインスタンスクエをクリアする
  • エテンのみで使える新ポーション追加、ランク制限有り
     R3(Stun・Daze治療 −士気、Root治療 −士気)、R5(Stun・Daze治療、Root治療、恐怖治療)全てCD5分
  • 石と交換できるLv58鎧セット、武器セット、宝石セット追加
     新しい種類の石(ゴルディス・マトロンと解き放たれしゲアゴスがDrop)とトークンも追加

アングマール軍の変更

  • 拡張パック導入いかんによらず、全MPはLv60に
  • アーマー値のUP
  • ダメージ緩和、抵抗、回避を対応するFPクラスと同程度に調整
  • 士気と気力の調整
  • 戦闘中のHP、MP回復の調整
  • 全クラスのダメージ量(攻撃力)の増加
  • 新スキル、新パッシブ、新腐敗(対霜と雷効果)の追加
  • 宿命BuffがMPでも買えるように
    • 機敏性 − 移動スピードを増加
    • 回復 − 非戦闘時の士気と気力の回復速度を増加
    • 意思 − 最大士気を増加
    • 活力 − 最大気力を増加
    • 不屈の精神 − アーマーの効果を増加
  • 特性スロットがクラス特性6、種族特性4に増加

重要地点の変更

アスカルの変更

  • NPCの量を減少
  • 砦の司令官はリンクされ、一団で攻撃してくる
  • 角笛を攻撃して破壊できるように
  • 弓兵クエの変更
  • ホットポイントによるBuffとDeBuff?の廃止
  • 支配による効果
    • 支配陣営によりメイン砦(オストかガザグ)のボス級NPCにBuffが付く
    • MP支配だとガザグでFPに恐怖Buffが、FP支配だとオストでFPに希望Buffが付く
    • ホアハロウ(ホビット村)とグロスム(オーク村)からのFlag Captureを開放する(説明は後述)

アイゼンと材木の変更

  • アイゼン支配による効果
    • ディフェンダーをアスカル上階に追加
  • 材木支配による効果
    • ディフェンダーをアスカル下階に追加
  • 共通の支配による効果
    • アスカルのエリアBuffが変化(FPなら希望、MPなら恐怖がFPに付く)
    • 砦の司令官用に新スキルが開放される
    • アスカルの全NPCのダメージ(攻撃力)が上昇

ティリス・ラウとルガザグの変更

  • ティリスとルガの支配方法変更(旗を取る事で支配権が移るように)
    • 暴君、司令の奥に旗のある閉じた部屋を設置。暴君、司令を倒すと部屋のドアが開く。ドアが閉まってる間は支配側しか旗部屋に出入りできない
      塔はずっと1つの勢力(自由の民にとってのティリス・ラウとアングマール軍にとってのルガザグ)に加担してきました。私達はさらにその提携を補強しています。
  • 提携している塔の支配による効果
    • 所有権はメイン砦(オスト、ガザグ)のムードアドヴァンテージを増やす。
      • FPでは+1希望
      • MPでは+1恐怖
    • メイン砦(オスト、ガザグ)のディフェンダーの数を増やす
    • メイン砦の司令官用に上級スキルが開放される
    • 塔の近くに復帰点を提供する(これは現在の仕様から変更なし)
    • 対立キャンプからのFlag Captureを開放する
  • 対抗する塔の支配による効果
    • 塔の近くに復帰点を提供する
    • 対立キャンプからのFlag Captureを開放する
  • 両方の塔の支配による効果
    • メイン砦で司令官が最高位レベルのスキルを利用できるになる

フラッグ・キャプチャー(旗の強奪)

  • 共通事項
    • 旗を取るとそのプレイヤー(もしくはMP)に旗が設置され、旗を持ってる事が敵からわかる。
    • 旗の運搬中は穏形と移動速度UP効果を使用できないが、大部分のスキルは使用可能。
  • ホアハロウ、グロスムとアスカルのフラッグ・キャプチャー
    • 各村の深部に旗がある。
    • アスカルの1階の踊り場に旗を運搬すると、そこに旗が表示され、アスカル内でバフが付く。
    • 旗が盗まれて対立する村に戻されるか、アスカルが落とされるまでバフはその場所に残る。
    • 旗を運搬しているキャラクターが殺されると、最初に旗を取ってから15分後、元の村に再出現する。
  • 対立するキャンプと塔のフラッグ・キャプチャー
    • エルフキャンプとオークキャンプ(暴君キャンプ)に旗があり、厳重に守られている
    • 旗はTRかルガで捕らえられ、塔の旗部屋に居るディフェンダーのレベルが強化される。
    • エルフキャンプからプレイヤーの旗を強奪してきたMPはグロスムから部隊を呼び、オークキャンプから旗を強奪してきたプレイヤーはホアハロウからディフェンダーを呼ぶ。
    • 旗を運搬しているキャラクターが殺されると、適正な時間の期限切れになるまで、旗はキャンプに戻らない。

アーティファクト

  • 概要
    • オストとガザグの司令/暴君の奥にアーティファクト部屋が追加される。
    • 司令/暴君を倒すと部屋の扉が開き、アーティファクトを強奪できるようになる。
    • 自由の民は「見張り岩(カーロック)の贈り物(The Gift of the Carrock)」、アングマール軍は「モルディリスの王冠の破片(Splinter of Mordírith's Crown)」を持つ。
  • アーティファクトの強奪
    • アーティファクトの運搬中は穏形と移動速度UP効果を使用できないが、大部分の戦闘スキルは使用可能。
    • アーティファクトの運搬者はわずかに速度増加を得、すべての戦闘効果に耐性がつく(失神無効、速度修正無効、ノックダウン無効、連携無効)。
    • 運搬者は頭上にエフェクトが表示され、アーティファクトを運んでいる事が解る。
    • アーティファクトを奪うには、まず自軍のアーティファクトを支配下に置いている必要が有る。
    • 敵のメイン砦(オスト、ガザグ)から自軍の砦のアーティファクト部屋に、アーティファクトを運搬する事で強奪は完了する。運搬の制限時間は30分。
    • アーティファクトを運搬しているキャラクターが殺されると、30分の制限時間が切れ、現在の所有陣営のメイン砦に戻るまでアーティファクトは世界から消える。

アーティファクトと各重要地点の支配による効果

各重要地点(ルガザグ、ティリス、アスカル、アイゼン、材木)とアーティファクトを支配する事で以下の効果が得られる。
これらの効果はインスタンスとエテン高地以外の全てのエリアドールに居るプレイヤーに影響する。

  • 2つのアーティファクトを支配する
    • A Quiet Calm‐獲得経験点に+3%のボーナス
  • アスカルと2つのアーティファクトを支配する
    • Peace and Quiet‐獲得経験点に+5%のボーナス
  • アスカル、ティリス、ルガザグ、アイゼン、材木所、および見張り岩の贈り物を支配する
    • 戦闘によるアイテム損傷を5%減少
    • 最大士気+50
  • 2つのアーティファクトと全ての地点(ルガザグ、ティリス、アスカル、アイゼン、材木)を支配する
    • 戦闘によるアイテム損傷を10%減少
    • 最大士気+100
    • 非戦当時の移動速度に5%のボーナス

【リリースノートより】
 モンスタープレイ全般

  • 全てのモンスタープレイヤーは以下の基本的な宿命点特典を利用できる。
    • 意思[Resolve] (4段階): 最大士気を一時的に増幅させる。
    • 活力[Vigour] (4段階): 最大気力を一時的に増幅させる。
    • 不屈の精神[Fortitude] (4段階): アーマーの効果を一時的に増幅させる。
    • 自信回復[Regain Confidence]: 敗北したキャラクターの耐久力を完全に回復する。24時間ごとに1回だけ使用できる。
  • 自由の民は以下の新しい宿命点特典を得る。
    • 勇気を奮う[Rouse Spirit]: 死に至る恐怖効果を取り除く。24時間ごとに1回だけ使用できる。
    • 自信回復[Regain Confidence]: 敗北したキャラクターの耐久力を完全に回復する。24時間ごとに1回だけ使用できる。
  • 食料:香辛料の効いたヒキガエルのビスケットが追加(300秒間、30秒ごとに150気力と202耐久力を回復)
  • MPのポーション(香りのいい塩、痛みを伴う自由の溶液、ガンドゾールの吐息が入った瓶、ブルツゴスの力が入った瓶、マザウクの唾液の瓶)のCDが2分に増加
  • 新しい物々交換トークン追加(暴君と首長がDrop)
  • マザウクの不屈の瓶が恐怖を解消しないバグを修正
  • 【死に際の激怒】は今やオークが敗北する前にまるまる15秒持続するでしょう。(以前は持続時間がおかしかった?)
  • レンジャーの【正射】が暴君の気力を0にする問題を修正
  • 【目潰し】の鈍足部分は、標的への効果をもはやスタックしません。
  • 異なるクラスからの鈍足はもはや互いにスタックしません。もし複数の鈍足が標的に適用されたら、最も高い値の鈍足のみが適用されるでしょう。
  • グラムズフットへの粗末な地図は今や破壊可能です。
  • 【弾性】は今や放心、失神、ノックダウンのみを振りほどくでしょう。

MPクラス

  • 新規作成されたMPは、最初の戦闘経験を援護するため、「香りのいい塩」ポーションを1つインベントリに持っているでしょ。
  • 「一般的ダメージ軽減強化」の腐敗特性に霜と雷属性ダメージの軽減ペナルティを追加。
  • 蜘蛛エモート:/rude、/angryのアニメーション追加
  • ワーグエモート:/angryのアニメーション追加
  • ウルクエモート:/angryのアニメーション追加
     -- 2008-11-19 (水) 22:49:19

【リリースノートより】
ゲームプレイ

  • 多くのMOBが穴に隠れたり、相を異にしたり(phase-out)、また違った形で攻撃不可能になる時間と可能性を減少しました。さらに、大部分のそういったスキルは妨害される発動時間が追加されました。
  • 最も短いMOBの発動時間の長さは増大されました。
  • プレイヤーとモンスタープレイヤー両方のために、発動妨害スキルの応答と速度を上げました。妨害は妨害スキルが実行され始めるとすぐさま、スキルの標的に適用されます。スキルの他の効果、例えばダメージやデバフは、依然としてスキルのアニメーション中に通常の時間で発生します。これはバーグラーの【混乱】、チャンピオンの【殴打】、キャプテンの【蹴り】、ガーディアンの【踏みつけ】、略奪者の【腹殴打】、ブラックアローの【そうはさせないぞ】、ワーグの【急襲】と【目引っかき】に影響を与えます。
  • レベルが下のキャラクターへのスキルの投射は最大で9レベルに制限されます。これはレベルごとに割り当てられた量を上回ってポイントを与える事例を防ぐためのものです。例:レベル50に実質2%のレーティングボーナスを与える事は、レベル1においては30%のレーティングボーナスというように言い換えれます。多くの場合、プレイヤーは今まで通りアングマールの影から大きな利益を受けます。
  • バーグラーの【混乱】デバフの規模を、発動時間の25%増まで低下させました。
  • 気力コストと気力エフェクトの丸め処理を変更しました(気力コストのわずかな増加と減少、どちらも引き起こしえます)。
  • 希望の効果は以前ほど効果的でないよう変更されました。希望値は直接希望を修正するのではなく、光輝値(Radiance values)の増加によって発生します。たいていの状況においての概算的な変換値は「+10光輝(Radiance)=+1希望(Hope)」です。
  • 防具は非標準的なダメージレーティング(例えば影、火など)に対し貢献します。
  • Wrathful Plagueのフォローシップ連携によって召喚される蜘蛛は、標的にきちんと自動アシストします。
  • 耐久力回復速度のパッシブスキルによって与えられる、戦闘中の士気回復速度の量を増やしました。
  • 戦闘標的の転送(Combat Target Forwarding)はペットスキルを扱います。
  • もう失神、放心などから方向転換する事はできません。
  • クラス固有のアイテムのため、新しいインベントリスロットが追加されました。あなたがクラス固有のアイテム(例えばチャンピオンのルーン文字)を遠隔攻撃スロットに装備していたなら、それらはもう遠隔攻撃スロットに装備できないため、バッグに移されるでしょう。あなたは新しいクラススロットにそれらのアイテムを再装備することができ、残りの遠隔攻撃スロットは新しいアイテムのために利用できます。

スキル/クラス
全般

  • ちょうどな秒の待機時間を持たないスキルは、1秒の1/10をツールチップに表示するでしょう。(待機時間を0.1秒単位で表示?)

チャンピオン

  • 【猛激怒】特性をスロットに入れておくとき、【闘いの激高】のツールチップは正確に熱狂値の変化を示すでしょう。
  • 【Frenzy】の待機時間は90秒に減少しました。
  • チャンピオンが【熱意の制御】の構えをとるとき、【猛烈な電光石火[Ardent Flurry]】と【栄光の応酬[Glorious Exchange]】からの特殊バフはもう持続しません。【熱意の制御】中、これらスキルの両方を発動させる新しいクラス特性があります。

ガーディアン

  • ガーディアンの【防壁】は、標的を発動時間の後退から保護します。
  • 【息継ぎ】への変更では、特性を付けられた形態はより少ない気力を返還し、さらに士気を回復し、待機時間を15秒(60秒から45秒に)減らされました。
  • 【ガーディアンの脅威】伝説的構えは、プレイヤーが武装解除されたときはもう発動しません。
  • 「力ずくの回避率[Overpower Evade Chance]」というガーディアン遺産は、「力ずく[Overpower]」の回避率[Evade Chance]を正しく増大させます。

ハンター

  • PvMPエリアに居る間、ハンターの【決死の逃亡】スキルは戦闘中使用できません。
  • ハンターに3つの新たな旅スキルを作成しました。
    • フォロヘルのスーリ=キラ(Lv48、スキルトレーニングアイテム、ロスソス族の名声)
    • エレギオンのEchad Dunann(Lv50、スキルトレーニングアイテム、クラスクエスト)
    • モリアの第21番広間(Lv56、スキルトレーニングアイテム、ドワーフの鉱夫の名声)
  • Cleanse the Poison、the Hunter's Poison cureは残りの治療[cures]にそろえられました。(表記揺れの訂正?)
  • 【構え:機敏[Stance: Fleet]】と【構え:機敏の構え強化[Stance: Improved Fleet Stance]】はプレイヤーのバイタルバーの下にバフアイコンを表示するでしょう。
  • ハンターの【道先案内】の移動速度増加は、もうより小さい速度増加修正によって上書きされない。
  • ハンターのおとり罠各種の設置持続時間は、1分から3分に増やされました。

ミンストレル

  • ミンストレルのスキル【戦闘の響振】と【永遠の戦闘の響振】は標的のバイタルバーの下に、2種別々のバフアイコンを配置するでしょう。片方が抵抗デバフを表示する間、一方は持続ダメージ部分を表示します。
  • 「ミンストレルの第三紀の短剣[Minstrel's Dagger of the Third Age]」は、ミンストレルだけが使用できます。
  • 【救援の歌】のスキル説明は、ルーンキーパーとワーデンに関する影響を詳細に記述します。
  • ミンストレルのスキル − 【槌手王の物語】:【槌手王の物語】の演奏中、キャラクターが適切に武器と盾を鞘に収めるよう、アニメーションを修正しました。
  • 【恐怖払い】を使用しているミンストレルは、他の楽器に基づくスキルと同様に盾を収めます。

キャプテン

  • キャプテンのドワーフの従者は、ツールチップ上で正しい種族を示します。
  • 【急所のしるし】は正しいツールチップを持ちます。
  • キャプテンのスキル【崇高なしるし】は、ダメージパルスのたびにキャプテンの脅威を増やします。【崇高なしるし】はもう持続ダメージを与える前に、先行ダメージを与えません。
  • 【戦いの雄叫び】は命中したかに関わらず、常に臨戦態勢に入るでしょう。 *【急所のしるし】はあらゆる原因から標的に与えるダメージ量を5%増やすでしょう。
  • 従者は最大気力を増やされました。
  • 【鼓舞】と【エレンディルの剣】は気力コストをかなり下げられました。
  • 【エレンディルの剣】のダメージを増やしました。

バーグラー

  • 【混乱】の発動時間遅延エフェクトは「混乱[Addle]」と呼ばれます。それは以前「当惑[Befuddle]」と呼ばれました。ゲームプレイではない変更。
  • 【なぞかけ】は即時にもう一度生じます。
  • バーグラーの4個セット特性ボーナスは、破壊的クリティカル[Devastating Critical]のバーグラーに適正なバフを適用します。
  • バーグラーの【楽しみ共有】はもう騎乗した標的に使用できません。

ロアマスター

  • 【医術】は強化特性をセットされている時、適切に「癒し手」の功績を進めるでしょう。
  • ロアマスターのために強化された傷と病気の治療スキルは、フォローシップに対し無制限の標的をもち、PBAE(自分中心の範囲効果)です。これは初心者ロアマスターに、より想定内の配置ができるようにします。古い方式では、選択した標的の周り10メートルに効果範囲を据えました;しかし、資格がある標的の選定がランダムであったため、標的が限界に達していたならば、実際は選択者を治療しなかったかもしれません。例:あなたのTANKをクリックして、選択した領域にスキルの標的限界より多くの者を含むならば、あなたのTANK"以外"の皆が治療されたと確認してください。
  • ロアマスターの生産アイテムのクリティカル版は、名称を変更されました。これらのアイテムは現在、獣の典籍[Tome of Beasts]、自然の典籍[Tome of Nature]、ドゥネダインの典籍[Tome of the Dúnedain]と呼ばれています。
  • 裂け目のロアマスターの防具は、原色になるよう染料を洗い流します。
  • ロアマスターの【猫の狩人の友[Friend of Feline Hunters]】のスキル説明は、より正確にペットの利益を記述するために書き換えられました。
     -- 2008-12-05 (金) 00:16:58



  • モリアのリリースノートの一部を翻訳して掲載しました、英語は元々得意ではないので、間違い等見つけたら訂正をお願いします。
    USサーバーでのリリースノートですので、日本に来る時は変更が加わっているかもしれない事に注意願います。 -- 2008-12-05 (金) 00:32:32
  • フラッグ・キャプチャーとアーティファクトについて追記。 -- 2008-12-12 (金) 20:53:35