適正レベル:6
授与NPCの名前:カルダボール
授与NPCの所在:ケロンディム
前提クエスト:アボルサールらしくない行動
派生クエスト:エルフの怒り
「遅れるなんてアボルサールらしくないですね。少なくとも彼は連絡してくるはずです…それにいつもの習慣をそっちのけにするのはおかしいです。しかし最近彼は、よく瞑想に時間を費やしていました」
「一人になり静かに瞑想したいとき、アボルサールはドゥイルロンドの西にある廃墟で時間を過ごすのです。恐らく彼はそこにいるのでしょう。行って、彼を探してきて頂けますか?」
「ドゥイルロンドを北に行き、そこから丘の上の廃墟に向かって下さい。アボルサールはきっと廃墟のどこかにいるはずです」
あなたがアサールから持ってきた知らせに、カルダボールはひどく心配した。というのも、連絡もなしに遅れたり、いつもの習慣を見合わせたりするのは、アボルサールらしくないからだ。
アボルサールはケロンディムの西にある廃墟内にいるかもしれない。
カルダボールは息子の好きだった場所を、もう一つ思い出した。ケロンディムの西にある廃墟だ。アボルサールは一人になりたいとき、そこに行く。カルダボールはあなたに、そこに行ってアボルサールを探すよう頼んだ。
殺されたゴブリンの傍に、皮のかばんが置いてある。それはあなたのクエストのヒントかもしれない。
カルダボールは息子の好きだった場所を、もう一つ思い出した。ケロンディムの西にある廃墟だ。アボルサールは一人になりたいとき、そこに行く。カルダボールはあなたに、そこに行ってアボルサールを探すよう頼んだ。
カルダボールはケロンディムにいる。
カルダボールに言われた通り廃墟に行ったが、そこにアボルサールはいなかった。そこで見たのは、捨てられたかばんとゴブリンの仲間だけだった。カルダボールはそのかばんに見覚えがあるかもしれない。
金:90cp
なし
経験点:336XP
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