適正レベル:29
授与NPCの名前:ハルバラド
授与NPCの所在:エステルディン
前提クエスト:第3章:再び敵の手に落ちる
派生クエスト:第6章:構脚橋の防衛
「北連丘の多くのものが苦しんでいるが、その中でも恐らく構脚橋の人々が最も苦しんだだろう。彼らはオークの攻撃に激しく抵抗したが、だんだん兵力が減っていっている。事実、その町の町長のラベル・ボスキンズは最近殺されてしまい、彼の娘のネリー・ボスキンズがそこの民を率いている。
「構脚橋に行き、ネリーと話してくれ。会議では彼女のリーダーシップが必要になるだろう。
「警告しておくが、ネリーを説得するのがもっとも困難だろう。参加することが、彼女の民にとってはもっとも利益になるのだがね。絶えず続く攻撃は、差し迫った脅威に対処することの他は、どんな考えでも遮断してしてしまうものだろう」
アングマールの脅威に対抗するために、北連丘の自由の民の会議、エステルディンの会議を開かなければならないと、ハルバラドは思った。
ネリー・ボスキンズは構脚橋にいる。
ネリーは構脚橋の防御にかかりっきりで、エステルディンの会議に来る重要性が分からないだろうと、ハルバラドは警告してくれた。
ハルバラドはエステルディンにいる。
エステルディンの会議についてあなたの話を聞いたが、ネリー・ボスキンズは自分の町の防御が何よりも最優先だと言い、会議の参加を激しく拒絶した。彼女の回答を持って、ハルバラドのところへ戻れ。
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経験点:――XP
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