クエスト/クラス

秩序だった頭脳

適正レベル:15
授与NPCの名前:ロアマスタートレーナー
授与NPCの所在:
前提クエスト:――
派生クエスト:――

授与ダイアログ

「<名前>よ、おまえのロアマスターとしての道は滞りなく進むだろう。自然の生き物はおまえを仲間としてみなし、過去の知られざる秘密も貴方の道を照らしてくれる。学ぶことは常にたくさんあるが、おまえは中つ国に対する理解がある。ほとんどの者はその域に達せないものだ」

「今日の偉大なロアマスターの一人に、ベントン・オークスという莫大な知識を持った男がいた。古い書物や巻物、珍しい歴史を持つ小さな装身具などに至るまで、何でも知っていた。噂では、ベントンの最期は不幸なものだったそうだ。彼にはドーセットという同じくロアマスターの息子がいて、ベントンが死ぬ前に、たくさんの知識を受け継いだようだ」

「ブリー郷にある元村の南東に大きな木が生えている。その木は一年中金色に輝く葉っぱがついていることで知られているのだが、ドーセット・オークスはよくそこで瞑想をしているそうだ。彼に会って、父親ベントンの秘密をいくつか話してもらうといいだろう」

背景

自由の民の歴史にはまだ明らかになっていない秘密がたくさんある。ただ、スキルと忍耐のあるロアマスターが、慎重に研究してくれるのを待つのみだ。

目的

目的1

  • ドーセット・オークスに話しかける
    ドーセット・オークスはよく、ブリー郷の元村の南東にある黄木の近くで深く瞑想している。

    ロアマスターのドーセット・オークスと話し、何とか教えを請うように言われた。

目的2

  • ドーセット・オークスを助けて、彼が探している本の所在を突き止める

    ドーセット・オークスは元村の南東にある黄木のところにいる。

    ドーセット・オークスはあなたに助けを求め、『荒地の動物のたくましさについて』という本がどこにあるか探してほしいと頼み、準備ができたら彼に知らせるよに言いました。彼は父親の目録の3ページを読めば、とても簡単にその本を見つけることができるだろうと言っていた

目的3

  • ドーセット・オークスが探していた本を彼のもとへ持っていく

    ドーセット・オークスはよく、ブリー郷の元村の南東にある黄木の近くで深く瞑想している。

    おまえはドーセットが探していた本を回収するのに成功したので、彼はおまえと話そうと待っている。

報酬

固定報酬

金:1sp 80cp

報酬

軽装鎧(胸):タルカム
ケレブラント軟膏3:ケレブラント軟膏
特性:大熊召喚 「大熊召喚でより強力なペットを召喚する事ができます」

経験点

経験点:979XP

攻略情報

ソロインスタンス有

コメント/ヒント等

  • B-9に -- 774? 2009-06-25 (木) 08:57:37