適正レベル:7(スモールFSクエスト)
授与NPCの名前:ペルヴィンカ・トゥック
授与NPCの所在:ダック村・大スミアル内
前提クエスト:――
派生クエスト:――
「ああ、助けて頂戴!大変な間違いを犯してしまって、おろかないとこのアイゼンバードとイムバートの話に耳を傾けてしまったの。実はアデラードじいさんはいつもわたしたちトゥックの若者に、家族の歴史について講義をしているのだけど、いい加減飽きてきちゃってて…いとこがあの男にいたずらしようと決めて、タック村年鑑用にアデラードじいさんが書いた最終章をくすねてくるようわたしを説得したの」
「これから自分がどんないざこざに巻き込まれるか心配で…。でもアイゼンバードが隠した場所から章を取ろうとして出かけたまままだ戻ってこない!」
「大スミアルの東にある高い木に隠したと言ってたと思う。そこへ行って、何をそんなに手間取っているのか見てきてくださらないかしら?」
ペルヴィンカ・トゥックは間違いを犯し、いとこのアイゼンバードとイムバートが年老いたアデラード・トゥックにいたずらをする手助けをしてしまった。ペルヴィンカが、彼がタック村の年鑑用に書いた章をくすねて、アイゼンバードがそれを隠した。
いとこのアイゼンバードとイムバートは大スミアルの東の大柳付近にいるとペルヴィンカは思っている。
年鑑用のアデラードの章を取り戻しに行ったいとこのアイゼンバードとイムバートを探し、何をそんなに手間取っているのか見てくるようペルヴィンカから頼まれた
アデラードの章を大スミアルのペルヴィンカ・トゥックへ戻せ。
アデラードの章が入っているかばんを木から取るというアイゼンバードの立派な案をうまく切り抜け、ついにペルヴィンカへ返す章を手に入れた。
金:90cp
軽装鎧(肩):年鑑の発見者
食料:マッシュルーム・パイ*3
経験点:――XP