適正レベル:8
授与NPCの名前:フィルバート・ボルジャー
授与NPCの所在:針穴村
前提クエスト:――
派生クエスト:丸面家の張り込みと話す
「ああ、会えて良かった!いいかい、牛のダッフォディルがいなくなっちゃったんだ。犯罪の臭いがするぞ!」
「昨日、ドワーフがわしの農場に姿を現した。オルワーと名乗って、ダッフォディルを買いたがっていた。とんでもないよ、あれを売ることなんかできない…わしの唯一の牝牛なんだ。やつは納得しなかったようだ。やつが戻ってきてあれを盗んだんじゃないかと思ってるんだ!」
「どこへ連れていったかわからないが、やつのブーツが泥だらけだったのを覚えている。絶対蘭草の沼地を歩いたんだよ!そこに連れていったんじゃないだろうか!ここの南東のトロルの小山から探しに掛かってくれ」
牛のダッフォディルが行方不明で、オルワーという名のドワーフが盗んだのではないかと疑っていることをフィルバート・ボルジャーから告げられた。
トロルの小山は針穴村南東の蘭草の沼地にある。
オルワーがダッフォディルを蘭草の沼地のどこかへ連れ出したのではないかとフィルバートが疑っている。トロルの小山から探し始めるようほのめかした。
フィルバート・ボルジャーのためにトロルの小山を探す間、1頭の牛の死骸を偶然発見した。牛を詳しく調べれば、フィルバートの牛のダッフォディルかどうかはっきりする
フィルバート・ボルジャーは針穴村の入り口付近にいる。
トロルの小山の上で発見した死んだ牛を調べていて、鈴が付いているのに気がついた。発見した牛がダッフォディルかどうか、おそらくフィルバート・ボルジャーがその鈴から区別できるだろう。
なし
なし
経験点:314XP
ダッフォディルは蘭草の沼地の南側の丘にいる。石になったトロルが目印。(29.8S, 74.7W)
ダッフォディルを調べて入手した「カウベル」をフィルバートに届けて報酬を受け取る。