適正レベル:1
授与NPCの名前:小足家のウィル老町長
授与NPCの所在:大堀町
前提クエスト:ユールの季節の悲しみ
派生クエスト:後悔のユール祭り
「力になりたいのは山々なんだが、ロベリア・サックヴィル=バギンズの件でできることは何もないんじゃよ」
「現存の掟の情報の補足としての祭りの掟の書を探しだしてことができれば、新しい祭りの企画者が見つかるかもしれない」
「祭りの掟の書をは、安全に保管するために大スミアルの図書館に送ったんじゃ。もしこの件を深く追求したいのであれば、その書を見つけるのだ」
小足家のウィル老は、取り決められていたはずのロベリア・サックヴィル=バギンズのユール企画者としての職位についてのさらに詳しい情報を含んでいるかもしれない祭りの掟の書について話した。
祭りの掟の書は大堀町から遠く東、タック村にある大スミアルの図書館にある。
小足家のウィル老は祭りの掟の書を見つけるために、あたなをひだ村の大スミアルに送り出した。
小足家のウィル老はタック村の遠く西、大堀町の町役場にいる。
祭りの掟の書を持って小足家のウィル老のところに戻ろう。
金:90cp
――
経験点:――XP
ユールの祭り期間中限定のクエスト