適正レベル:9
授与NPCの名前:ガマー・ボフィン
授与NPCの所在:山越村
前提クエスト:ほどけた蜘蛛の糸
派生クエスト:木の解放
「はいどうぞ。このポーションがあれば蜘蛛の糸を通り抜けられるはずじゃ!でも急がないと!すぐに乾いてしまうからな」
「それからもう一つ。くくり木の森にいる歩く木に関するおとぎ話を聞いたことがある。古森にいるのと似たようなものだよ。もし本当にそこにいるとしたら、眠っているかもしれない。そして、二本足の生き物には危険を及ぼすかもしれない、たとえば古森がそうだと言われるように。いやな蜘蛛のことも快く迎えるとは思えないがな」
「さあポーションが乾く前に行きなされ。さもないと、一生蜘蛛の糸を通り抜けられなくなっちまうよ!」
ガマー・ボフィンはナメクジの粘液から作った気持ちの悪いポーションを用意した。これでくくり木の森で蜘蛛の隠れ処を守っている蜘蛛の糸を通り抜けられるはずだ。
蜘蛛の巣は山越村の中心から北西にある。壁と材木置き場を越えたところだ。
小穴家の庄察に山越村のガマー・ボフィンのところへ送られた。巣への道をふさいでいる蜘蛛の糸を溶かす何かを手に入れるためだ。この調合薬は素早く乾いてしまうため、急がなければならないとガマーに忠告された。また、ガマーはくくり木の森の歩く木に関するおとぎ話にも触れた。その木は味方になってくれるかもしれないとか。もし本当に存在するならの話だが。
もしその歩く木が存在するならば、蜘蛛の巣のどこかで見つかるかもしれない。
ガマー・ボフィンのポーションを使って、巣への道を通過できた。また、ガマーは森の歩く木に関するおとぎ話にも触れた。その木は蜘蛛に対処するのに役立つが、あなたにとっても危険かもしれないと警告した。
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経験点:――XP
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