適正レベル:30
授与NPCの名前:ミリセント・グリーンレイク
授与NPCの所在:トーンリーの建設現場
前提クエスト:厚き皮:第3章(仕立屋)/甘いささやき:第3章(宝飾師)/木の心:第3章(木工師)
派生クエスト:――
「どうしても邪魔したいんなら、頼みたいことがないわけじゃないわ。構脚橋の管理人、ビーチャーから連絡があって、構脚橋を補修したいんだけど腕のいい職人が集まらないらしいの。力になってあげたいけど、こっちも職人を貸し出す余裕なんてないのよ」
「そこで、あなたの登場ね。構脚橋のビーチャーに会って、手を貸してあげなさい。ビーチャーがあなたの仕事に満足したら、そのことをエランディアに伝えてあげる。エランディアは野伏だけど友だちだし、エステルディンにある上質な野菜畑を使わせてくれると思うわ」
「ビーチャーなら、ここから北の構脚橋で会えるわ。構脚橋の支柱を調べてるんじゃないかしら」
ブリー野原では多くの建設作業が行われています。ミリセント・グリーンレイクは大忙しです。さらに、それら建設作業を完成させるだけの労働者がいないようです。
管理人ビーチャーはここから北に行ったところにある構脚橋の町にいます。ミリセントによると、彼は構脚橋の支柱近くにいるだろうとのことです」
ブリー野原のトーンリーの作業場にいるミリセント・グリーンレイクから、構脚橋の建設現場を指揮している彼女の友人を助けてほしいと頼まれました。もし、いい仕事をすることができたら、エステルディンの上質な野菜畑を使わせてくれるそうです。
構脚橋から木がはがれ落ちてしまい、川下にある岩に引っかかってしまいました」
管理人ビーチャーから、その流木を取り戻してきてほしいと頼まれました。
管理人ビーチャーは北連丘の構脚橋―の支柱付近に立っています」
流木を届けてあげてください。
構脚橋の両端にはたくさんの穴が開いています」
管理人ビーチャーから、これらの穴を修理してほしいと頼まれました。穴を修復したらビーチャーのところに戻ってください。
管理人ビーチャーは北連丘の構脚橋のの支柱付近に立っています」
ビーチャーが橋の修理の状況を知りたがっています。彼に会いに行きましょう。
ミリセント・グリーンレイクはブリー野原のトーンリーの作業場にいます」
管理人ビーチャーはあなたの働きに大変満足したようです。彼から、ミリセント・グリーンレイクにそう伝えてほしいと言われました。
スキル:上質な作業台の使用
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経験点:2592XP
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