適正レベル:31
授与NPCの名前:ラグナー・ホーンサウンダー
授与NPCの所在:ラスフォルド
前提クエスト:価値あるトークン
派生クエスト:――
「わしはジョースキンのことを誤解していたようだ。ファーストハンターに持ち去られた頭蓋骨はただの野牛の頭骸骨ではなく、大野牛の頭蓋骨だった。種族の名、スーリレーマをもらったものだ」
「この頭蓋骨は代々、種族のハンターの象徴だった。もしこのトーテムを取り返してくれるのなら、わしの目的が純粋で悪しき意図がないことが証明される」
「ナン・アムルグを渡って東側にある裏切り者ジョースキンの野営地、ラウタレーマに行ってくれ。そこで大野牛の頭蓋骨が取られた。神聖な場所や祭壇を探せ。どんなろくでなしでも、大切に持っていたものを簡単に全部捨てられるわけがない。仲間を連れていけ。その土地は危険だし、一人で頭蓋骨を運ぶのは困難だからだな」
ファーストハンターのジャルコがスーリレーマを裏切ったとき、種族のハンターからトーテムを奪って行った。トーテムとは大野牛の頭蓋骨のことだが、スーリレーマの名の由来となったものだ。トーテムの頭蓋骨をラグナーに持っていったが、どうやらそれでは十分ではないようだ。
大野牛の頭蓋骨はナン・アムルグを東に渡ったラウタレーマの土地に保管されている。
アース族に対し敵意はないことを証明するため、盗まれた大野牛の頭蓋骨をラウタレーマから取り戻すようラグナー・ホーンサウンダーに頼まれた。彼は仲間を連れていけと言った。
ラグナー・ホーンサウンダーは、ラウタレーマの野営地から東にあるスーリレーマの野営地にいる。
大野牛の頭蓋骨をラグナー・ホーンサウンダーに返そう。
金:18s20c
経験点:2723XP
頭蓋骨はファシャット・ラウグの南のほうにある
また、その途中の東ナン・アムルグからドル・ディネンを通る道沿いにもある