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[[クエスト/アングマール]]
*血の結束 [#o8510529]
''適正レベル:''44~
''授与NPCの名前:''ロルネ~
''授与NPCの所在:''ティルン・ルイグ~
''前提クエスト:''[[血の値段>クエスト/アングマール/血の値段]]~
''派生クエスト:''[[血の契約>クエスト/アングマール/血の契約]]~
''適正レベル:''44
''授与NPCの名前:''ロルネ
''授与NPCの所在:''ティルン・ルイグ
''前提クエスト:''[[血の値段>クエスト/アングマール/血の値段]]
''派生クエスト:''[[血の契約>クエスト/アングマール/血の契約]]

**授与ダイアログ [#neded79f]
「シルク・レディ…あの人のことを詳しく知っていたら良かったんだけど。アングマリムにあるドンヴァイルという町にわたしの親族がいるの。わたしのいとこであるコルマグは鉄の王冠に従う部族の一人で、今となってはアウガイレの敵になってしまったけど、わたしと血は繋がっているから、できる範囲であれば答えてくれるはずよ」
「絹の貴婦人…彼女についてもっと情報があれば良いのだけれど。私はバイル・ボグラッハでの彼女の存在についての暗い噂しか耳にしたことがないし、ここにいる山岳人の誰も彼女を目にしたことがなく、生きて彼女を目撃した話をする者もいないわ」

「彼は鉄の王冠達の非道をよく知っているし、シルク・レディがどこにいるかも教えてくれるはず。ドンヴァイルはアウガイレからはるか北、ファサハ・ファルロイド北東部の丘にあるわ」
「もしあなたが続けて私に手を貸してくれるのであれば、沼を北へと抜けたところにあるバイル・ボグラッハの砦の中を偵察し、『絹の貴婦人』の所在についての糸口を探して欲しいの。もし噂が本当であるのなら、彼女は私の妹を捕虜にしているかもれないわ」

「そこへ行って情報を集めて」

**背景 [#l79bd7db]
ロルネはシルク・レディが恐怖の代名詞だとしか知らないが、詳しく知っている誰かを教えてくれるかもしれない。
ロルネは絹の貴婦人については恐ろしい存在だということしか知らないが、バイル・ボグラッハのアングマリムの砦からならばさらなる糸口が見つかると思っている。

**目的 [#l6be770a]
***目的1 [#gd93ad98]
-''コルマグに話しかける''~
ロルネはあなたに、マレンハドの北にあるアングマリムの砦バイル・ボグラッハで、『絹の貴婦人』と呼ばれる存在の所在について、手がかりを探すよう頼んだ。

コルマグはアウガイレのはるか北、ファサハ・ファルロイド北東部の丘にあるアングマリムによって支配された町、ドンヴァイルにいる。

ロルネは彼女のいとこであるコルマグを探し出し、シルク・レディについて何か知っていないか尋ねるように頼んだ。

***目的2 [#lce29ad9]
-''ロルネに話しかける''~

ロルネはドンヴァイルのはるか南のマレンハドのハンター野営地にいる。

シルク・レディは、マレンハドの北側のアングマリム前哨基地に住んでいるらしい。そこは、アングマールの東に入る道を警備している。ロルネのところへ戻って、分かったことを知らせる必要がある。

**報酬 [#q108258e]
***固定報酬 [#b6738224]
''金:''22s75c~

***選択可能な報酬 [#rf41991e]
――
***経験点 [#ceb3862a]
''経験点:''4042XP

**攻略情報 [#b4d3884c]
――
バイル・ボグラッハに居る、鉄の王冠の戦士を倒し「絹の貴婦人のトークン」(0/4)を得る(ランダム)。

**コメント/ヒント等 [#f28a80b7]
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