適正レベル:38
授与NPCの名前:カレンソン
授与NPCの所在:ナン・トルナイス
前提クエスト:廃墟の中の獣
派生クエスト:死者の番人
「もしルダウアのヒルマンが細菌のついた槍や弓矢を持っていれば、予想以上に手強い敵となるでしょう?」
「鷹のマルローバルをヒルマンの偵察に向かわせたのですがなかなか戻ってこないので心配しているのです。毒のついた武器によって傷付けられていたら…?」
「いや、このようなことは考えるべきではありません。この笛は彼が山頂や谷底を飛び回っているときにでも彼を呼び寄せることができます。これを持って南の方へと丘を登るのです。斜面からこの笛を吹けば、マルローバルが来てくれるか、鳴き声で返事をするでしょう。鳴き声が聞こえたら、彼を探し出して下さい。危険にさらされているかもしれません!そのエリアはとても危険なので、仲間を連れていくといいでしょう」
カレンソンは随分前にナン・トルナイスのルダウアの廃墟へ、自分の鷹マルローバルを斥候に行かせたが、鷹はまだ戻ってきていない。
マルローバルを呼び寄せるための笛を使うのは、カレンソンから南に行った所にある坂が理想的な場所であろう。カレンソンは鷹のマルローバルを呼ぶ笛をあなたに渡した。安全のため、仲間を連れていくよう彼に提案された。
カレンソンの笛を使った後、ナン・トルナイスのソニアントの橋の近くの廃墟の上で、あなたは鷹の鳴き声を聞いた。
カレンソンは、ナン・トルナイスの、ソニアントの橋の南にいる。
カレンソンはあなたが、ルダウアのヒルマンから自分の鷹マルローバルを守ったと聞けば喜ぶだろう。あなたが彼の笛を持って帰るのを待っている。
金:20s65c
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経験点:3728XP
カレンソンの野営地からすぐ南のところへいくとメッセージが出るのでそこで笛を使う
リストからマロバルを選択。カレンソンの野営のすぐそばのアモン・バラズにいることがわかるので向かう
マロバルに話しかけると護衛開始。2人のヒルマンが襲ってくる