[[クエスト/アングマール]]

*アルヴェドゥイの剣 [#y76efe26]
''適正レベル:''47~
''授与NPCの名前:''ネスロウ~
''授与NPCの所在:''七人の哨兵の神殿~
''前提クエスト:''[[剣の秘密>クエスト/アングマール/剣の秘密]]~
''派生クエスト:''[[ルダウアの剣>クエスト/アングマール/ルダウアの剣]]~
''適正レベル:''47
''授与NPCの名前:''ネスロウ
''授与NPCの所在:''七人の哨兵の神殿
''前提クエスト:''[[剣の秘密>クエスト/アングマール/剣の秘密]]
''派生クエスト:''[[ルダウアの剣>クエスト/アングマール/ルダウアの剣]]

**授与ダイアログ [#e49d92d1]
「ああそうだ、どこまで話した…?そう、七人の哨兵はアングマールの見張りを続けることを誓った、しかしそれを支援するアルセダイン王国はもう存在していなかった。七人は寝ずの番をし宣誓を維持したが、長年を経て六人が死んでしまった。残されたゴンドールとアルノールのドゥネダインの両名とも彼らのことを忘れ去っていたため、後任者がでることはなかった」

「名前を失ったエルフは悲しみの中で騎士達に敬意を表し金庫室を作り、海を渡り西へ行った。これが七人の哨兵の金庫室だ。そして昔話によると、アングマールの悪と戦った美徳のしみこんだ古代の宝はここに埋められている。しかしそれを開ける鍵が見つからない。昔話によると金庫室は七人の哨兵の七つの剣が再び掲げられた時にのみ開くそうだ。だがその偉大な英雄たちの剣は長い間失われている」

「ただわたしには手がかりがある。最初の剣はアルヴェドゥイの剣だ。それはアルヴェドゥイの息子、アラナルスに仕える騎士が身につけていたものだ。しかし彼はドゥナダンを追って世に知れずに暮らすよりもここで不眠の番に従事したものだ。その剣はガビルシャトゥールのドワーフの前哨付近のどこかに隠されていると思われる。そこはかつて騎士の見張り塔のあった場所だ。その剣はまだそのあたりに隠されているかもしれない」

**背景 [#nb4bd789]
ネスロウは、邪悪なものが二度とよみがえらぬよう見守るため、アングマールへの寝ずの番を誓った七人の哨兵の話をした。

**目的 [#zdfaad1b]
***目的1 [#j33589f4]
-''アルヴェドゥイの剣を探す''~
-''アルヴェドゥイの剣を探す''
アルヴェドゥイの剣はガビルシャトゥールのどこかに隠されているという。~
~
ガビルシャトゥールでアルヴェドゥイの剣が隠されているという形跡をさがすようネスロウに頼まれた。

***目的2 [#z3913718]
-''アルヴェドゥイの剣をネスロウに持っていく''~
-''アルヴェドゥイの剣をネスロウに持っていく''
ネスロウはガビルシャトゥールにある七人の哨兵の神殿東にもどっている。~
~
アルヴェドゥイの剣をネスロウに持っていくべきだ。

**報酬 [#b776e829]
***固定報酬 [#u236c82f]
''金:''23s80c

***選択可能な報酬 [#e6fda515]
――
***経験点 [#i3cb30a6]
''経験点:''2441XP

**攻略情報 [#q9f7a06e]
剣はガビルシャトゥールの階段の下にある。
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**コメント/ヒント等 [#l115ca7c]
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