[[クエスト/アングマール]] *追いはぎ [#n82dc182] ''適正レベル:''48 ''授与NPCの名前:''ブライギアル ''授与NPCの所在:''ガビルシャトゥール ''授与NPCの名前:''ビルギル ''授与NPCの所在:''ミルクウォルス ''前提クエスト:''―― ''派生クエスト:''[[書物の管理人>../書物の管理人]] ''派生クエスト:''[[書物の管理人、ムル・コルイム>../書物の管理人、ムル・コルイム]] **授与ダイアログ [#tf4a32f7] 「カルン・ドゥームとラム・ドゥーアスの間の主な道は南の地へ続いており、アングマリムのがよく通っている。使者や巡回はこのイムラド・バルホアスをくねくねと通り抜ける不気味な道を通過する」 「カルン・ドゥームとラム・ドゥーアスの間の主な道は南の地へ続いており、アングマリムがよく通っている。使者や巡回はこのイムラド・バルホアスをくねくねと通り抜ける不気味な道を通過する」 「おそらくこの場所の恐ろしさのせいだろうか、イムラド・バルホアスを通過する者達は少なからず警備されている。アングマリムの巡回と使者を見つけて待ち伏せしてほしい。そして奴らが運んでいる命令書、財産はなんでも持ってかえってくるのだ」 「おそらくこの場所の恐ろしさのせいだろうか、イムラド・バルホアスを通過する者達は少なからず警備されている。アングマリムの巡回と使者を見つけて待ち伏せしてほしい。そして奴らが運んでいる指令書、財産はなんでも持ってかえってくるのだ」 「これはまったくの山賊行為だが、これらの命令書が無くなるとすでに北連丘にいるアングマリムとオークの戦争のような計画を遅らせることになる…そしてもう一方で、その基金がなければ、南と東の三流商人と奴らの取引に影響がでる。そして奴らの仲間も支払いがなければ腰を上げようとはしないだろう。この状況では追いはぎになるのはそう悪いことでもないかもしれないな」 「これはまったくの山賊行為だが、これらの指令書を失わせることですでに北連丘にいるアングマリムとオークの軍事計画を遅らせることになる…そしてもう一方で、その金がなければ、南と東の三流商人と奴らの取引に影響がでる。奴らの仲間も支払いがなければ腰を上げようとはしないだろう。こんな状況なら追いはぎになるのはそう悪いことでもないかもしれないな」 **背景 [#i022f288] アングマリムの巡回は定期的にイムラド・バルホアス中に命令書や給料支払簿を運ぶ アングマリムの巡回は定期的にイムラド・バルホアス中に指令書や給料を運ぶ **目的 [#r1befc4e] ***目的1 [#v2d54f09] -''アングマリムの命令書を集める'' -''金貨の入った箱を集める'' アングマリムの巡回はガビルシャトゥールの北のイムラド・バルホアスの道で見つかる。~ アングマリムの巡回を待ち伏せして、奴らが運んでいるかもしれない命令書や金貨の入った箱を回収するようブライギアルに頼まれた。 アングマリムの巡回はミルクウォルスの西にあるイムラド・バルホアスの道で見つかる アングマリムの巡回を待ち伏せして、奴らが運んでいるかもしれない指令書や金貨の入った箱を回収するようビルギルに頼まれた。 **報酬 [#ia707655] ***固定報酬 [#d9fad4e0] ''金:''24s15c ''名声:''北の会議の名声(500) ***選択可能な報酬 [#vf3576cc] なし ***経験点 [#o7011674] ''経験点:''4042XP **攻略情報 [#eff544ff] ―― **コメント/ヒント等 [#g37a13d8] - ガビル真北の野営地で、オークとウルクが焚き火を囲んでいる細い路地の先(ミスリルの香りクエの西側)。急勾配の坂の途中に指令書を落とすアングマリムが出る。坂を上りきってイムラドに入り、沈黙池の中を全力疾走しているのが箱を持つランナー。 -- &new{2007-11-27 (火) 11:05:53}; #comment