[[クエスト/エピック:第十三巻]]

*第6章:ドワーフの鉱山 [#bc6a21cd]
''適正レベル:''50(SFS)
''授与NPCの名前:''アルヴェドゥイ
''授与NPCの所在:''フォロヘル、ヒリエ=レイリ
''前提クエスト:''[[第5章:怪物の伝説>クエスト/エピック:第十三巻/第5章:怪物の伝説]]
''派生クエスト:''[[第7章:行方不明の水夫>クエスト/エピック:第十三巻/第7章:行方不明の水夫]]

**授与ダイアログ [#ja3c9cbd]
「そなたはこの土地の者ではないが、そんなことは関係あるまい。あぁ、この世に沢山の悪が降りかかってしまった。自らのせいで、自分に災いを招いてしまった私は悔い改めるためこの地に残っている。私の自尊心が邪魔してロスソス族の警告を無視してしまったのだ。私はなんとしてでも自分の王国に還りたかったのだ」

「氷湾を吹き荒れた嵐のせいで船は難破し船員は遭難してしまった。そして、失望と怒りのあまり、また虚栄心のために私は自らに呪いをかけてしまった。償いをすることに希望がないことはないのだが、私の末裔たちが私に安らぎをもたらしてくれるかもしれん」

「魔王の使者から逃れるため身を潜めていたランシ=マーの南にあるドワーフの鉱山に、私はたくさんのものを置き去りにせざるを得なかった。その1つが我が国の血脈を詳述してある紋章学の書だ。その本を見つけ、スーリ=キラからこの凍土の監視を続けているドゥナダンに持っていくのだ」

**背景 [#da4a4a8f]
アルヴェドゥイ王を灰色港へ連れ戻すべくやってきた船の残骸を見つけた時、さらに驚くべき発見をしてしまった。アルヴェドゥイ王の亡霊を見たのである。

**目的 [#w1d2570f]
***目的1 [#i93f735b]
-''紋章学の書を見つける''~
紋章学の書は、アルヴェドゥイ王とその従者が身を潜めていたランシ=マーのドワーフ鉱山の中にある。~
~
アルヴェドゥイから、古いドワーフ鉱山の奥深くに置き去りにされた紋章学の書を見つけだし、それをフォロヘルで野営している野伏のところに持っていくように指示された。

***目的2 [#u746838f]
-''フォロヘルに野営している野伏に紋章学の書を届ける''~
野伏はスーリ=キラで野営している。~
~
アルヴェドゥイに指示された通りに紋章学の書を見つけたので、その古の王が言う野伏のもとにそれを持って行くのだ。

***目的3 [#rbf6b94f]
-''アルヴェドゥイに話しかける''~
アルヴェドゥイはタルヴィ=ムーリの氷湾沿いを北上したところにあるエルフの難破船の中にいる。~
~
本を届けたので、アルヴェドゥイの元に戻り更なる指示を受けるのだ。

**報酬 [#l7324a72]
***固定報酬 [#d5723951]
――
***選択可能な報酬 [#r4d48f07]
――
***経験点 [#ja846798]
''経験点:''――XP

**攻略情報 [#o77d0ef1]
紋章学の書はアイスリーブ鉱山下層の奥にある
鉱山に入って左側の通路の途中にある穴から落ちるのが早いが、足を怪我する上に敵に囲まれる

&ref(地図/フォロヘル/アイスリーブ鉱山上.jpg,nolink);&ref(地図/フォロヘル/アイスリーブ鉱山下.jpg,nolink);

**コメント/ヒント等 [#w10f2d42]
- 野伏は馬屋の向かい、焚き火の近くに居る人です。 -- [[ろあ]] &new{2008-12-22 (月) 05:28:06};

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