[[クエスト/エピック:第十三巻]]

*第7章:行方不明の水夫 [#lfe44ef4]
''適正レベル:''50
''授与NPCの名前:''アルヴェドゥイ
''授与NPCの所在:''フォロヘル、ヒリエ=レイリ
''前提クエスト:''[[第6章:ドワーフの鉱山>クエスト/エピック:第十三巻/第6章:ドワーフの鉱山]]
''派生クエスト:''[[第8章:暗黒の嵐>クエスト/エピック:第十三巻/第8章:暗黒の嵐]]

**授与ダイアログ [#gf13fdcd]
「己の自尊心を許せる日がいづれの御時にか訪れん。しかし、かの日は未だ来ず」

「ソロヴァルの沈没の日より長き時が経過し、新たなる船が氷湾へと辿り着いた。その船もミスロンドからのものであった。私はソロヴァルや水夫の安否を確かめにやって来た船なのだと思った。しかし、その船も難破という同じ運命を辿ることとなった。だが、エルフの水夫はなんとか生き延びようともがいた。私は、水夫が船もろともあの冷たい海に沈んだとは思っておらぬ。少なくても全員が死んだとは。だがエルフの水夫のその後の消息は分かっておらぬ」

「恐らくは、船探しにそなたを遣わしたロスソス族の預言者なら何か知ってるのではあるまいか?その預言者のもとに戻り、再び導きを受けるのだ」

**背景 [#ud80398c]
永遠の眠りにつくことができないアルヴェドゥイ王の亡霊から信頼を得るため、王に対する親切な行いとして、末裔の一人に失われた書物を届けた。

**目的 [#u7e9d0a6]
***目的1 [#pb329487]
-''サイヤに話しかける''~
サイヤはナキ=コロにいる。クル=レイリの北西だ。~
~
アルヴェドゥイから、エルフの船のアイアリル船長は船もろとも沈んでいないと聞いた。そこで、船長と水夫がたどった運命についてサイヤが知っていることを探ってくるよう勧められた。

**報酬 [#pb716e98]
***固定報酬 [#nf1f1e15]
''金:''24s85c

***選択可能な報酬 [#n834ae75]
――
***経験点 [#e82379f5]
''経験点:''――XP

**攻略情報 [#j4100fc5]
――
**コメント/ヒント等 [#y72c8a42]
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