[[クエスト/エピック:第二巻]]
*第7章:赤の乙女の歴史 [#n933a3dc]
''適正レベル:''29
''授与NPCの名前:''エメリン
''授与NPCの所在:''オスト・ヘアー
''前提クエスト:''[[第6章:ガウント・ロードの手中に>クエスト/エピック:第二巻/第6章:ガウント・ロードの手中に]]
''派生クエスト:''[[第8章:赤のぬけ道>クエスト/エピック:第二巻/第8章:赤のぬけ道]]

**授与ダイアログ [#u8de5709]
「戦争がこの地を破滅させ、罪のない者たちの血でこの地は混乱を極めた。貴婦人も混乱してしまい、死と悪にあえぎ苦しんだが、我々には彼女を救うためにできることはなかった。我々は2度も任務を怠り、ヤールワイン・ベン・アダールと呼ばれるエルフの1人によって、7倍も呪われた」
「戦争がこの地を破滅させ、罪のない者たちの血にこの地は圧倒された。貴婦人も同様に死と悪にあえぎ苦しんだが、我々は彼女を救おうとしなかった。我々は二度も任務を怠り、エルフにヤールワイン・ベン=アダールと呼ばれる者に七度も呪われた」

「その貴婦人が赤の乙女になったとき、彼女は自分の故郷の地や獣に、よりいっそう破滅をもたらした。あの女は恐ろしく、我々はあえて立ち向かおうとしなかった。これ以上生きる者の流す血がないと悟ったとき、その女は眠りについた…アイヴァーが再び奴を目覚めさせるまではな」
「その貴婦人が赤の乙女となったとき、彼女は自分の故郷の地や獣によりいっそう破滅をもたらした。彼女は恐ろしく、我々はあえて立ち向かおうとしなかった。そして彼女がこれ以上生きる者の流す血がないと悟ったとき、彼女は眠りについた…アイヴァーが再び奴を目覚めさせるまではな」

「それが私の悲しい過去の話だ。さあ行け。おまえのマスターのところへ戻り、私の過去の秘密を彼に話すのだ。バーグラーよ、我々の運命を忘れるな。任務をおろそかにしてはいけないよ」
「それが私の悲しい過去の話だ。さあ行け。汝の主人のところへ戻り、私の過去の秘密を彼に話すのだ。<クラス>よ、我々の運命を忘れるな。任務をおろそかにしてはいけない」

**背景 [#ca203965]
亡霊の神倒し、エメリンと部下であるアルセダインの脱落兵に、その証拠を持ってきた。
亡者の王を倒し、エメリンと部下であるアルセダインの脱落兵に、その証拠を持ってきた。

**目的 [#v9f097a5]
***目的1 [#bc99d709]
-''ラダガストに話しかける''~

ラダガストはオスト・グルスの大通りの突き当たりにある、塔にいる。

ラダガストはオスト・グルスの大通りの突き当たりにある、塔にいる。~
~
エメリンは彼についての悲しい話をしてくれ、あなたにラダガストのところへ戻るように指示した。

**報酬 [#x3fa2196]
***固定報酬 [#zd87548b]
''金:''17s50c~

***選択可能な報酬 [#w9cf304f]
――

***経験点 [#t357e6b9]
''経験点:''――XP

**攻略情報 [#r6f71ac1]
――

**コメント/ヒント等 [#yb60ebc0]
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