[[クエスト/エピック:第六巻]] *第2章:主に逆らって [#zb6784a0] ''適正レベル:''45 ''授与NPCの名前:''ダエアヴン ''授与NPCの所在:''エステルディン ''前提クエスト:''[[第1章:ゴロディアとアングマール>クエスト/エピック:第六巻/第1章:ゴロディアとアングマール]] ''派生クエスト:''[[第3章:石の秘密>クエスト/エピック:第六巻/第3章:石の秘密]] **授与ダイアログ [#bedc562c] 「事の始めから話そう。何年も前、俺たちのキャプテンの一人…ゴロディアという名だ…彼はアングマールの国に入ることを望んだ。というのも、ルダウアの古代の山岳人の末裔がそこに定住し、再びその数が増え始めているという噂を聞いたからだ。その上、影が再びカルン・ドゥームに忍び寄っているのでは、と疑っていた。凶暴な生き物が南方に向かって広がり、北連丘をも脅かし始めたからだ。」 「事の始めから話そう。何年も前、俺たちの隊長の一人である彼―ゴロディアという名だ―は、アングマールの領土に入ることを望んだ。というのも、古代のルダウアの山岳人の末裔がそこに定住し、再びその数が増え始めているという噂を聞いたからだ。その上、影が再びカルン・ドゥームに忍び寄っているのでは、と疑っていた。凶暴な生き物が南方に向かって広がり、北連丘をも脅かし始めたからだ」 「アラゴルンは誰もそこに行かないように命令した。そこは何百年もただの荒地だったが、不吉な地だとも言われていたからだ。その命令にもかかわらず、ゴロディアは同志を集め、俺たちの記憶の中から消え去ってしまった…ニ、三週間前まではな。傷を負ったファルコンがゴロディアの仲間の一人だったコルニアからのメッセージを運んできた。その手紙には、彼はアウガイレという、ラム・ドゥーアスの北にある山岳人の村に住んでいると書いてあった。」 「アラゴルンは誰もそこに行かないように命令した。そこは何百年もただの荒地だったが、不吉な地だとも言われていたからだ。その命令にもかかわらず、ゴロディアは同志を集め、俺たちの記憶の中から消え去ってしまった…ニ、三週間前まではな。傷を負った鷹がゴロディアの仲間の一人だったコルニアからの知らせを運んできた。その手紙に、彼はアウガイレという、ラム・ドゥーアスの北にある山岳人の村に住んでいると書いてあった」 「その村に行って、コルニアと話をしてくれないだろうか?何が起こったのか分からないが、俺はこの緊急の便りに畏怖の念を感じざるを得ない。これからもっと事態が悪くなるのではと懸念しているんだ」 「その村に行って、コルニアと話してくれないだろうか?何が起こったのか分からないが、俺はこの緊急の便りに畏怖の念を感じざるを得ない。これからもっと事態が悪くなるのではと懸念しているんだ」 **背景 [#hf520116] デアブーンは傷ついたファルコンが、コルニアからのメッセージを持ってきたことを話してくれた。コルニアはアラゴルンの命令に背き、アングマールに入っていったゴロディアの隊の野伏だ。ゴロディアは再びカルン・ドゥームに暗い影が忍び寄ってきたと信じていたのだ。 ダエアヴンは傷ついた鷹が、コルニアからの知らせを持ってきたことを話してくれた。コルニアはアラゴルンの命令に背き、アングマールに入っていったゴロディアの隊の野伏だ。ゴロディアは再びカルン・ドゥームに暗い影が忍び寄ってきたと信じていたのだ。 **目的 [#a2070996] ***目的1 [#d9a34729] -''コルニアに話しかける'' コルニアはアングマールにある、山岳人の村のアウガイレにいる。それはラム・ドゥーアスの北方に位置している。~ デアブーンはあなたにラム・ドゥーアスを通って、北に進み、今はアングマールの山岳人と共に生活している野伏のコルニアを探し出すよう懇願した。 コルニアはアングマールにある、山岳人の村のアウガイレにいる。それはラム・ドゥーアスの北方に位置している。 ダエアヴンはあなたにラム・ドゥーアスを通って北に進み、今はアングマールの山岳人と共に生活している野伏のコルニアを探し出すよう強く求めた。 **報酬 [#a79e9044] ***固定報酬 [#b99e52df] ''金:''23s10c ***選択可能な報酬 [#t51bd845] ―― ***経験点 [#ucdc71d0] ''経験点:''2441XP **攻略情報 [#vd5030d7] ―― **コメント/ヒント等 [#x61f8ec8] #comment