[[クエスト/ホビット庄]]

*豚肉の味 [#q69873f3]
''適正レベル：''9
''授与NPCの名前：''リンダ・ボルジャー
''授与NPCの所在：''ホビット庄 ひじりこの浅瀬
''前提クエスト：''――
''派生クエスト：''[[真夜中の遠吠え>../真夜中の遠吠え]]

**授与ダイアログ [#v5c7f067]
「ひじりこの浅瀬の現状はかんばしくないわ、Geegue。狼の一団がホビット庄に入り込んできていて、その上さらに多くがここへ向かっているとの情報もあるの。わたしは農場がもうすぐ襲われるのではないかと心配なのよ。でもそれ以上に気がかりなのは、ホビット庄の住人全てがこの狼の脅威にさらされていることよ」

「それとわたしが見た...いえ、これは重要ではないでしょう。気にしないで」

「ともかく、助けを求めに町に出てきたんだけど、農場に戻ってわたしの夫のミロと話をして。丘を上って、農場が見えるまで畑を東に横切って行くのよ。ミロはたぶん家の裏で、狼がかくれている近くの廃墟を監視しているはずよ」

**背景 [#b16e127c]
ひじりこの浅瀬のリンダ・ボルジャーはホビット庄に侵入している狼の一団を心配していて、自分の豚農場もじきに襲われるのではないかと恐れている。

**目的 [#h2b12721]
***目的1 [#i49b6ebd]
ミロ・ボルジャーはひじりこの浅瀬の東の農場で、廃墟の近くの狼を監視している。

ひじりこの浅瀬にやって来たリンダ・ボルジャーは、狼問題の解決に手を貸してくれる人物を探している。彼女は夫のミロと話すようあなたに頼んだ。

***目的2 [#g5de950e]
狼はミロとリンダの農場の東にある廃墟にいるはずだ。

リンダ・ボルジャーがあなたを行かせたのは、ホビット庄に入り込んでいる狼の脅威の件で夫のミロと話をさせるためだった。ミロは狼の脅威が大きくなる前にその数を減らすようあなたに頼んだ。

***目的3 [#qc1f1ced]
ミロ・ボルジャーはひじりこの浅瀬の東の狼を監視している。

ミロはあなたが、ひじりこの浅瀬のホビットが相手をすることになる狼の数を減らしたと聞いたら喜ぶだろう。

**報酬 [#t196657a]
***固定報酬 [#l692a3b9]
''金：''90cp
''食料：''ポークチョップ

***選択可能な報酬 [#zc6cc5dc]
''マント：''[[ボルジャーのフードケープ>アイテム/防具/マント/ボルジャーのフードケープ]]
''食料：''豚肉ソーセージ *5

***経験点 [#j9d8567b]
''経験点：''――XP

**攻略情報 [#oa1eda2b]
――

**コメント／ヒント等 [#z71cb491]
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