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[[クエスト/エピック:第六巻]]
*第3章:石の秘密 [#e9625f3d]
''適正レベル:''45
''授与NPCの名前:''コルニア
''授与NPCの所在:''アウガイレ
''前提クエスト:''[[第2章:主に逆らって>クエスト/エピック:第六巻/第2章:主に逆らって]]
''派生クエスト:''[[第4章:石のハート>クエスト/エピック:第六巻/第4章:石のハート]]
''派生クエスト:''[[第4章:石の心臓>クエスト/エピック:第六巻/第4章:石の心臓]]

**授与ダイアログ [#qb425189]
「そうか、この悲劇がどのように起こったか知りたいか?実は俺にも分からないんだ。それが偽物の王の企みによってか、全く不幸な偶然だったのか分からない。だが、俺達の進軍は不意に中断された。俺達は東に向かっていると、恐ろしい像がここかしこにある谷に直面した。そこをランマス・デルオンと、山岳人は呼んでいる。そこの石に邪悪な霊の存在がとどまっていたことは間違いない。ということは、俺達はみな、それの圧迫感を感じたからだ。ゴロディアが俺に残るように言ったのも、ここだった。

「その宿主がその石を通り抜けたとき、なぜ山岳人がそれほどその谷を恐れたのかはっきり分かった。最後の何人かがランマス・デルオンを渡り終わったとき、その見張り石は恐ろしく不快な抑圧感を放出し、その中に捕らえられた者たちは、心にのしかかるその抑圧感の重みで、死んでしまう。俺はその石を通りすぎようとしたが、出来なかった。ゴロディアに残るように言われたので、俺はそれに従った。

「数日が数ヶ月になり、それから何年もたった。それでもゴロディアは戻らなかった。すぐにエステルディンに戻るべきだったのは分かっている。だが、俺にはキャプテンを見捨てることはできなかった。俺の魂が俺の中で衰弱してしまうまで、ランマス・デルオンを渡ろうと、むなしく試みた。ついにメッセージをエステルディンに送った。それで、お前がここに来てくれたんだ。

「<名前>、俺達はランマス・デルオンの秘密を突き止めなければならない!恐らくこの地に散乱している、多くの小さめの石の一つ、特にアングマリムと山岳人の野営地の近くにあるから秘密を明らかにできるだろう。小さめの見張り石の一つ行き、その基盤の上にあるルーン文字の拓本を取ってきてくれ。邪悪で致命的な石の数々に気をつけろ。その力は強力だからな」

**背景 [#j1cc316d]
コルニアはどのようにゴロディアが山岳人の軍を動員して、カルン・ドゥームを攻撃したか話してくれた。遠征は失敗し、コルニアは1人残された。今、恐ろしい力を持っているランマス・デルオンを通ることができず、キャプテンや仲間の運命を知ることができなかった。

**目的 [#qf94177d]
***目的1 [#e3105190]
-''小さめの見張り石から拓本をとる''
小さめの見張り石はアングマール西部、特にアングマリムや山岳人の野営地の近くに散らばっている。~
コルニアはランマス・デルオンの秘密を探るには、小さめの見張り石を調べればいいと考えている。小さめの石を一つ探し、その上のルーン文字の拓本を取るよう、彼はあなたに指示を出した。不吉で致命的な見張り石を避けるよう、あなたに忠告をしてくれた。

***目的2 [#u69ec533]
-''見張り石の拓本をコルニアに持っていく''
コルニアはアウガイレの山岳人の村にいる。~
コルニアが手に入れるように言った拓本を持って、野伏のところへ報告しに戻れ。

**報酬 [#c2d2c10f]
***固定報酬 [#d6288b7f]
''金:''23s10c~

***選択可能な報酬 [#x3317839]
――
***経験点 [#nd7b8e1f]
''経験点:''4042XP

**攻略情報 [#b915abec]
――
**コメント/ヒント等 [#v95114a4]
- Book12から場所が変更。名誉の石塚の裏手4.9N 37.2W --  &new{2008-04-27 (日) 19:57:41};

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