[[クエスト/エピック:第三巻]]
*人間を招集する [#b9a748cc]
''適正レベル:''29~
''授与NPCの名前:''ハルバラド~
''授与NPCの所在:''エステルディン~
''前提クエスト:''[[第3章:再び敵の手に落ちる>クエスト/エピッククエスト:第三巻 北方の会議/第3章:再び敵の手に落ちる]]~
''派生クエスト:''[[第6章:構脚橋の防衛>クエスト/エピッククエスト:第三巻 北方の会議/第6章:構脚橋の防衛]]~
''前提クエスト:''[[第3章:再び敵の手に落ちる>クエスト/エピック:第三巻/第3章:再び敵の手に落ちる]]~
''派生クエスト:''[[第6章:構脚橋の防衛>クエスト/エピック:第三巻/第6章:構脚橋の防衛]]~

**授与ダイアログ [#u8de5709]
「北連丘の多くのものが苦しんでいるが、その中でも恐らく構脚橋の人々が最も苦しんだだろう。彼らはオークの攻撃に激しく抵抗したが、だんだん兵力が減っていっている。事実、その町の町長のラベル・ボスキンズは最近殺されてしまい、彼の娘のネリー・ボスキンズがそこの民を率いている。

「構脚橋に行き、ネリーと話してくれ。会議では彼女のリーダーシップが必要になるだろう。

「警告しておくが、ネリーを説得するのがもっとも困難だろう。参加することが、彼女の民にとってはもっとも利益になるのだがね。絶えず続く攻撃は、差し迫った脅威に対処することの他は、どんな考えでも遮断してしてしまうものだろう」

**背景 [#ca203965]
アングマールの脅威に対抗するために、北連丘の自由の民の会議、エステルディンの会議を開かなければならないと、ハルバラドは思った。

**目的 [#v9f097a5]
***目的1 [#bc99d709]
ネリー・ボスキンズは構脚橋にいる。

ネリーは構脚橋の防御にかかりっきりで、エステルディンの会議に来る重要性が分からないだろうと、ハルバラドは警告してくれた。

***目的2 [#m4325208]
ハルバラドはエステルディンにいる。

エステルディンの会議についてあなたの話を聞いたが、ネリー・ボスキンズは自分の町の防御が何よりも最優先だと言い、会議の参加を激しく拒絶した。彼女の回答を持って、ハルバラドのところへ戻れ。

**報酬 [#x3fa2196]
***固定報酬 [#zd87548b]
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***選択可能な報酬 [#w9cf304f]
――

***経験点 [#t357e6b9]
''経験点:''――XP

**攻略情報 [#r6f71ac1]
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**コメント/ヒント等 [#yb60ebc0]
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