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/第7章：バック郷の非常用角笛

クエスト/エピック：第一巻

第7章：バック郷の非常用角笛 †

適正レベル：13
授与NPCの名前：レングリン
授与NPCの所在：バック郷の門北東30.1S, 61.3W
前提クエスト：第6章：黒の乗手を追って
派生クエスト：第8章：森の主

授与ダイアログ †

「山の下がアラゴルンと一緒にいるだって？山の下のことは知らないんだ…俺はバギンズという名のホビットを見守るために寄越された。アラゴルンが話していたのは、きっと彼のことだろう。彼が無事なのは歓迎すべき知らせだ。少しは安心したよ。バック郷の角笛を聞いたのは、夜も更けたころだった。道を走っていると、馬に乗ったナズグルが全速でバック郷を出るのを見た。奴らを阻止しようとしたが、俺を跳ね飛ばしていった。バギンズはすでに奴らに見つかったんじゃないかと気がかりだった」

「4人の乗り手がブリー村に向かって東の方に行った。だが堀窪にあるバギンズの家で、奴らが何を突き止めたかわかるかもしれない。あればの話だが。彼の家は高い生垣に囲まれた小さな家で、バック郷の門のまっすぐ南東にある」

「そこで何かわかったら、俺のところへ戻ってきてくれ。お前が発見してくれたことから、ナズグルの動きを想定できるかもしれない」

背景 †

バック郷の非常用角笛が鳴り、レングリンにナズグルが現れたことを警告した。

目的 †

目的1 †

バギンズの家は堀窪にある。そこはレングリンの野営地の南、バック郷の門の南東だ。

あなたは、ナズグルの動向を探るためバギンズという名のホビットの家を調べるよう、レングリンに頼まれた。

目的2 †

レングリンの野営地は、堀窪の北西、バック郷の門の北にある。

フレデガー・ボルジャーは、彼は黒の乗手に捕まらなかったので、敵は何の情報も掴んでいないと話してくれた。が、あなたに敵が持つ指輪について口をすべらせてしまった。その時、クリバインが空から彼を攻撃した。いくらかのクリバインは倒したものの、残る二羽が古森の中へ逃げ込んだ。あなたはこのことをレングリンに知らせる必要がある。

目的3 †

馳夫は、ブリー村にある躍る小馬亭の自分の部屋にいる。談話室から廊下に出て左に曲がり、次を右に曲がってまっすぐ行く。そして廊下の突き当たりにある階段の、右側にある部屋だ。

レングリンはフレデガー・ボルジャーの言葉を又聞きし、古森に逃げたクリバインをどうやって探すかアラゴルンと相談するように頼んだ。探している指輪がもうホビット庄にはないと敵が知ったら、全てが失われてしまうのではないかと危惧している。

報酬 †

固定報酬 †

名声：ブリー村の人々の名声（500）
腕輪：ダエレコール

選択可能な報酬 †

――

経験点 †

経験点：――XP

攻略情報 †

――

コメント／ヒント等 †

• 堀窪はバック郷門の南東、馬屋の北32.3S, 61.9W -- 2007-06-23 (土) 04:32:28

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