適正レベル:35
授与NPCの名前:エストマ・マディーバンクス
授与NPCの所在:大堀町、マゾム館内
前提クエスト:――
派生クエスト:――
「ここ数日はマゾム協会の会員の整理と、次々と入ってくるマゾムのための保管場所を見つけるのに追われて大忙しよ。そのうち、古い貯蔵洞穴を使うことになるでしょうね。こんなに忙しいことはこれまでになかったし、若いホビット達には荷が重すぎる。わたしはボールドウィンの若造がマゾムにラベル貼りをしているべき時に、外で次にあるマゾム協会の会議のための蜂蜜ローストチキンを見つけることについて不平を言っているのを聞いたのよ!若いホビットの中には新しいマゾムを見つけることよりも夕飯に興味がある者がいるみたい」
「それはともかく、たくさんのマゾムがあまりいい状態にないことが分かったのよ。何が起きたのかさっぱり分からないわ。分かっているのは、あれらが展示できるだけの状態ではないということよ。展示できるものがなければ、何を見せればいいというの?」
「もし手入れの行き届いたマゾムを見つけることができたなら、運ぶ時には細心の注意を払って。無傷であればあるほど良い。そして渡す前に拭いてきれいにするようにしてね。たまに、とても変なものがついたものもあるから」
エストマ・マディーバンクスはあなたに、マゾム協会は展示用の質を持つマゾムが手元に多くはないと言った。
エストマ・マディーバンクスはホビット庄の大堀町にあるマゾム館にいる。
エストマ・マディーバンクスはあなたに、手入れの行き届いたマゾムを彼女の元に持ち帰るように言った。
よく手入れされたマゾムは、世界中にいるレベル35から45の人間、ドワーフ、オーク族、トロル族、死者の元にある。
金:19s60c
名声:マゾム協会の名声(700)
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経験点:――XP
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